コラム column
がんで障害年金はもらえる?抗がん剤副作用・手術後遺症の受給条件
抗がん剤で動けない、手術後の倦怠感・痛みで仕事復帰できない、再発不安。治療費負担も重なるがん治療中の方へ。
障害年金を扱う特定社会保険労務士として、あなたの状況で受給可能か具体的に解説します。
がん治療で直面する生活制限
抗がん剤副作用
・吐き気・脱毛・手足しびれで家事不可
・倦怠感で通勤・業務継続困難
手術後遺症
・人工肛門管理・リンパ浮腫
・臓器機能低下・痛み持続
進行がん
・緩和ケア必要、PS2以上(安静中心生活)
これらが審査の対象です。
がん障害年金の受給基準
病名ではなく生活制限で判定されます。
申請の最適タイミング
①治療中:副作用重度→申請
②手術直後:障害認定日請求
③再発・転移:状態悪化時④緩和ケア:早期申請初診から1年6ヶ月経過、または症状固定での申請となります。
書類審査のハードル
1.病歴就労状況等申立書の記載が曖昧:「しんどい」→「入浴30分→1時間、買い物送迎必須 等」
2.初診日が不明:がん疑いで初めて受診した日
3.PSの記載:パフォーマンスステータス評価は必須です。
※PS(パフォーマンスステータス)とは、がん患者の全身状態・生活動作能力を5段階(0〜4)で評価する医学的指標です。
具体例:「抗がん剤後3日間寝たきり」「階段昇降で息切れ5分休憩」
訪問:練馬区、豊島区、北区、板橋区、中野区、杉並区、和光市、朝霞市、新座市、西東京市(90分)
オンライン:全国対応・無料相談(90分)
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